先日、サッカーが大好きな先輩のお誕生日に、ヨーロッパのサッカーユニフォームを探してサプライズでプレゼントしたんです。先輩は「これで元気をもらえた」と、かなり喜んでいました。もちろんレプリカのサッカーユニフォームではありましたが、さすがスポーツウエアですね、汗を蒸発させるような仕様になっていたり、動きやすい立体縫製になっていたりで、よくできているので感心しました。
スポーツクラブのほとんどの施設は会員制であり、通おうとすると出費もかかる。運動自体はクラブに行かなくても、外をジョギングすれば十分運動になるので、わざわざお金を出して運動しなくても良いのではという意見もある。しかし、運動を習慣化するには、ある程度運動をしなければと思う動機づけが必要である。もともと運動をする意識が低い人は、自宅でするよりもスポーツクラブで運動したほうが、お金を出している動機付けがあり、運動しやすいのではないだろうか。
歴史的な大震災で日程が延期になろうが、助っ人が勝手に帰国しようが、本拠地が使えなかろうが、やっぱり巨人は今季も巨人だ。開幕2試合を地方で戦う史上初の逆境でも、お得意様のヤクルトに余裕の2連勝。日本の転換点になり得る2011年も、セ・リーグの格差社会は不変か。
本拠地が被災した楽天とは別の意味で、巨人は極めて厳しい状況で開幕を迎えたといえる。ブームとなるか?FXランキングのポイント
球団幹部が震災後も財政的な観点から、当初の日程通り3月25日の開幕を強行に主張したため、球団には抗議の電話が殺到し、世間からは強い風当たり。本拠地の東京ドームはデーゲームでも大量の電力を消費するため、4月いっぱい使えず。さらに開幕を延期している間に、攻守の要の主将・阿部慎之助捕手(32)が故障で離脱してしまった。
あまりに多くの不安要素を抱えての本番。だがフタを開けてみれば、12日の山口・宇部での開幕戦に続き、13日の北九州市民球場での試合も危なげなく勝った。開幕2連勝は1998年以来、実に13年ぶりだ。
原辰徳監督(52)も「私自身、開幕からいいスタートを切った記憶がない。そつなく、スキのないゲームができた」とニンマリ。巨人は巨大戦力だけに、エンジンが温まって走り出すまで時間がかかる、スロースターターがお約束。だが、開幕が異例の形をとったせいか、ジンクスまで打ち破ってしまった。
しかも巨人のベンチの顔ぶれを見れば、チーム編成に数々の誤算が生じていたことが分かる。FXけが人は仕方ないとして、セットアッパーの越智、昨季は先発ローテに入っていた朝井や藤井、一昨年の新人王の松本らは、調整不足を理由にまだ2軍にいる。
昨オフに自前で発掘してきた助っ人は、例によって総コケ状態だ。クビにしたクルーンに代わる守護神を予定していたアルバラデホは、開幕前の実戦で結果が残せず、中継ぎに。三塁レギュラーのライアルもここまでパッとしない。先発候補のバニスターは、震災直後の先月15日に無断で帰国し、「もう帰ってこない、引退する」と一方的に通告してくる始末だ。
たとえ原監督が理想とするような「近未来」の布陣が敷けなくても、高橋由が本塁打を打ったり、結局は山口が抑えを務めたりと、勝利に必要なコマはそろっている。
一方のヤクルトは、昨オフにオリックスを戦力外になった浜中が3番に座っているのが象徴的。この日は両翼92メートルと狭い球場だったが、貧打線にはサク越えをうかがう打球もなし。散発9安打の無得点で、好投の先発由規を援護できなかった。
日本が文字通り大きく揺らいだ震災の後も、セ・リーグの開幕2戦を見渡す限り、3強3弱の構図に地殻変動はなさそうな気配だ。どの球団も今季は、厳しい経営環境に立たされるのは避けられないから、むしろ格差が広がってしまうかもしれない。初心者(笹森倫)
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エンゼルスの高橋尚成投手(36)は13日(日本時間14日)、本拠地アナハイムで行われたインディアンス戦の3−3で迎えた延長11回から2回を投げ打者6人を無安打、無失点、1奪三振と完璧に封じ込めた。
12回裏にエンゼルスが4−3でサヨナラ勝ちし、高橋は今季初勝利を挙げた。
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星野楽天の開幕連勝。次なるハードルは、15日からの甲子園での元阪神監督対決3連戦だ。楽天主催ゲームの開幕戦になる第1戦先発は甲子園の申し子・田中将大(22)。この3連戦をクリアすれば、星野楽天の快進撃は本物になる。
東日本大震災で仙台が被災した対応策として実現した、15日からの甲子園でのオリックス3連戦。阪神オーナー付きシニアディレクターから楽天監督に就任した際に、甲子園で阪神との日本シリーズ実現の夢を語っている星野監督。思わぬ形で甲子園に乗り込み、しかも相手は前阪神監督の岡田彰布監督率いるオリックスだから、因縁めいている。
阪神監督就任2年目の2003年、球団史上18年ぶりのリーグ優勝をもたらした星野監督だが、岡田監督は星野政権の一翼を担っている。さらに、星野監督が勇退、オーナー付きシニアディレクターに就任した04年から08年まで阪神監督を務め、05年にリーグ優勝している。飲んだときはFXの話で盛り上がる
岡田監督にとっては、星野監督は常に視線が気になる目の上のタンコブ的な上司だったといえる。実際に確執説もささやかれている因縁深い関係だけに、岡田監督が星野楽天を走らせないよう全力を傾注してくるのは間違いない。
甲子園での阪神監督経験者同士の激突だけに、阪神ファンも必見。しかも、3連戦の第1戦に駒大苫小牧時代、早実・斎藤佑樹(現日本ハム)と投げ合い、甲子園を沸かせた田中が先発する。役者が揃っているだけに、ファン、マスコミの注目度も高くなる。
昨年リーグ3位から下克上の日本一を達成した西村ロッテに開幕で連勝。開幕戦でエース岩隈が30歳バースデー白星。選手会長・嶋がV弾。第2戦は42歳の山崎が勝負を決める一発。キーマンが働き、言うことなしの好スタートを切った星野楽天にとって、岡田オリックスは格好の第2関門ともいえる。
来季からはメジャー入りの岩隈に代わる新エースになる田中が主催開幕戦第1戦に勝利し、その勢いでオリックス戦も突破するようなら、一気に快進撃に直結。FX29日からの本拠地・仙台での開幕3連戦、再び岡田オリックスを迎え撃つ最高の舞台が整う。理想的な開幕ダッシュのシナリオ通りに事が運ぶか。まずは、4・15甲子園にかかっている。 (夕刊フジ編集委員・江尻良文)
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