夜行バスを利用されたことがある人はそんなにいないかもしれません。私は数回利用を致しました。利用をした理由はコストが安いからです。(新幹線と比べたら三分の一ぐらいすみます。)あとは、時間節約を目的です。寝ている間に移動。理想かなと思いまして。でも、夜行バスの中で寝ても疲れはあまり取れず。結局目的地についてから寝る羽目に。なので、コストの面がメリットかなと。
私が子どもの頃の高速バスは、そのほとんどが禁煙車ではありませんでした。前席の背もたれの後ろに灰皿がついており、出発間もなくするとどこからともなく煙草の煙がやってきて嫌な思いをしたものです。それが、最近、特に健康増進法が施行されて以降、高速バスでの喫煙は、貸切を除いてほぼなくなったと言ってもいいのではないでしょうか。先日の社内旅行で利用した高速バスも全席禁煙でした。長い時間乗ることになる高速バスでは、このようなサービスをしてくれるバス会社を使いたいと私は考えています。
スマートフォンやiPadなどのタブレット端末には、ディスプレイ部分を傷や指紋汚れから保護する「液晶保護フィルム(シート)」、本体を汚れやホコリ、衝撃などから守る「ケース」が欠かせない。本体と同時に、これらのアクセサリを購入する人も多いだろう。2011年6月、ついに携帯電話の月間販売台数の5割(52.9%)を突破したスマートフォン人気のなか、今回は「BCNランキング」をもとに、スマートフォン・タブレット端末用の保護シートの販売動向をまとめた。
【図表データ入りの記事】
●液晶保護フィルムは必要? 不要? 人によって大きく分かれる意見
液晶保護フィルム(保護シート)は、必要か不要か、人によって意見が大きく分かれるアイテムだ。個人的には、iPhoneやiPadのようなタッチパネル端末はもちろん、デジタルカメラや携帯ゲーム機など、お気に入りのモバイル機器には必需品だと思っている。保護フィルムを貼っていれば、少しくらい汚れた手でも気にせずに、画面をペタペタと触ることができるからだ。実際、プライベートで使用しているiPadの液晶画面上の汚れや指紋の跡をみると、フィルムを貼らずに使うことは考えられない。
一方、液晶保護フィルムを貼っていない知人や同僚に理由を聞くと、「貼らないほうがスムーズに操作できる」「フィルムを貼ると、かえって指紋の汚れが目立つ」「貼りつけるときにフィルムが曲がったり、気泡が入ったりするのがいや」「Gorillaガラスを採用した最新機種は汚れやキズがつきにくいから必要ない」など、さまざまな意見があった。
インターネットの掲示板やブログなどでは、何も装着せずに“裸”のまま使ってこそ、端末そのものの手触りや魅力が味わえる、と強く主張する人もみかける。メーカーがこだわって開発した美しい画面や手になじむフォルムが、保護シートやケースによって損なわれては意味がないとする“裸族”の主張にも、確かに一理あるかもしれない。
●スマートフォン向け保護シートの販売数は本体の2.5倍
最終的には、使う人の好み次第。どちらでもかまわないといえばそれまでだが、iPadの発売に合わせて、昨年5月から今年6月までのスマートフォン、タブレット端末(スレート)の累計販売台数と、スマートフォン、タブレット端末用の保護シートの販売数量を比較すると、スマートフォンは2.5倍、タブレットは1.3倍と、ともに保護シートの販売数のほうが多かった。ケースも本体の販売台数を上回っており、素のままで使う“裸族”は、データを見る限り、少数派のようだ。ちなみに、タブレット端末本体はアップルのiPadが92.2%、タブレット端末用の保護シートはiPad 2/iPad対応製品が97.3%を占め、ほぼiPadオンリーだった。
月ごとの時系列で販売数の変化をみると、スマートフォン用保護シートは、まずiPhone 4発売直後の2010年7月に大きく増加し、Android搭載スマートフォンの発売が相次いだ2010年12月には一気に前月の2倍近くに増えた。月による若干の変動はあるものの、この1年、拡大傾向が続いている。
一方、タブレット用液晶保護シートは、タブレット本体の売れ行きと連動している点は同じだが、iPad発売直後の2010年5〜7月、iPad 2発売直後の2011年5〜6月の二つのピーク時期とそれ以外の月の差が大きく、スマートフォン用保護シートほどは伸びていない。
保護シートの2011年6月の税別平均単価は、スマートフォン用が659円、タブレット用が1615円。差はわずか1000円だが、1000円を超えるか否かは心理的に大きいもの。スマートフォン用保護シートが本体の2.5倍も売れた要因は、気軽に買える価格の安さと、よりよいものを求め、期間中に複数購入した人の多さが挙げられるだろう。
保護シートは、光沢、マット(アンチグレア/反射防止)、覗き見防止、鏡面(ミラー)といった「機能」や、バッファローコクヨサプライの“気泡が入らない”「イージーフィット」シリーズや、トリニティの「Simplism」ブランドの“バブルレス”タイプ、ラスタバナナ(テレホンリース)の「バブルレスガードナー」、エレコムの「気泡レスフィルム」のように「貼りやすさ」に焦点を当てたものなど、さまざまなタイプがある。特に、従来の不満点を解消し、「気泡レス」や「貼りやすさ」を訴える製品は、ここ半年間で増えてきた印象だ。
スマートフォン用、タブレット用それぞれの2011年6月の売れ筋商品をみると、タブレット用は、こうした気泡が入らないタイプのiPad 2用の保護シートが上位に並んでいる。
同じタイプでも、手触りや画面の見やすさ、硬さなどは製品によって異なり、実際に貼ってみないとわからない。以前、手持ちの端末に保護フィルムを貼ったものの気に入らず、「不要派」になった人も、もう一度試してみてはいかがだろう。(BCN・嵯峨野 芙美)
*「BCNランキング」は、全国の主要家電量販店・ネットショップからパソコン本体、デジタル家電などの実売データを毎日収集・集計している実売データベースで、日本の店頭市場の約4割をカバーしています。
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